NLPビリーフチェンジやり方【セルフイメージ書き換え方法】

 

あなたは成功するにふさわしい自己認識(セルフイメージ)を持っていますか?

 

今日はあなたの自己認識(セルフイメージ)を強力に書き換える『NLPビリーフチェンジ』について紹介します。

 

自己認識(セルフイメージ)とは?

 

まず自己認識(セルフイメージ)とは何なのでしょうか?

 

自己認識(セルフイメージ)とは?
自分がある状況において必要な行動をうまく遂行できるかという可能性の認知の事。簡単にいえば、「自分で自分のことをどう思っているか」ということです。この自己認識(セルフイメージ)が高い人ほど、仕事やプライベートで高い成果を上げて、幸せに人生を歩んでいくことが出来ます。

 

 

「いかに自分のセルフイメージを高く保つ事が出来るか?」

を知る事はあなたの人生の質を大きく左右すると言うことです。

 

 

セルフイメージはいつ出来る?

 

 

セルフイメージはどのようにつくられていくのでしょうか?

 

生まれたばかりの子どもには「万能感」があるといわれています。万能感とは「自分はなんでもできる」という思い込みのことです。子供ってどう見ても自分でできるはずもないのに、なんでも自分でやろうとしますよね。。あれが一種の万能感です。

 

しかし、人は成長するにつれて次第にこの万能感を失っていきます。

 

 

目標を達成するためには大変な苦労が必要になること、努力をしても運や才能に恵まれず失敗することもあること、多くの人と出会ううちに自分よりも優れた人がいることが分かってきます。それが私たちが決定を下す基礎となる『無意識(潜在意識)』に蓄えられていき自己認識(セルフイメージ)が形作られていきます。

 

子供時代の成功体験の有無も影響していきます。たとえば、子どものときにクラスの人気者だった人は、自分のことを魅力的な人間だと認識しているケースが多いことは容易に想像できますよね。特に異性からモテるという自意識がある人はその傾向が強いでしょう。また、勉強がよくできて成績が良かった人は自分でも勉強ができると思っているので、頑張り次第で評価されるという実感を持っている人であるといえます。

 

逆にこれまで異性と付き合ったことがなく、告白してもフラれた経験しかない人などはセルフイメージが低い傾向にあります。勉強ができなかった人は「自分は頭が悪い」とか、出来の良い兄弟・姉妹がいる人の場合「自分は親から大切にされていない」という信念が作られていきます。

 

これまでの人生で他人とどのように関わってきたのか、他人からどのような評価をされてきたかによって「自分にはどのような価値があるのか」という意識が形成されていくのがセルフイメージなのです。

 

多くの場合は9歳~12歳の頃には、自分の自己認識(セルフイメージ)は形作られて、後は自らの自己認識(セルフイメージ)をどんどん正当化するように強固に世界を認識していくようになります。

(年を取ると頑固になるというのは、このセルフイメージが完全に固まってしまって変えることが困難だからなんですね。)

 

ここで問題になってくるのが、この形成された自己認識(セルフイメージ)の中には、自分自身にポジティブ(肯定的)な物をもたらせてくれるものもありますが、逆に自分自身に制限を掛けて足を引っ張ってしまう自己認識(セルフイメージ)もたくさんあるという事。

 

そして、この自分自身に制限をかけてしまう自己認識(セルフイメージ)のほとんどは、当時の力の無い子供の時には必要であった自己認識(セルフイメージ)であったとしても、大人になった自分にとっては本来必要ない(真実で無い)自己認識(セルフイメージ)である場合がほとんどなんです。

 

でも、なにもしなければわたしたちは、この子供の頃に作り上げ『(大人の自分に取っては)真実で無い』自己認識(セルフイメージ)通りの人生を歩んで行く事になります。

 

 

意識の上ではもっと「活躍したい」「成功したい」「有名になりたい」などと思っていても、潜在意識ではそれを信じる事が出来ない状態になります。たとえば「仕事で成功してお金持ちになりたいと思っているけど、今の自分にそんな能力はない」「異性にモテたいけど、今の自分にはそんな魅力はない」「有名になりたいけど、有名になるだけのネタがない」といった潜在意識と顕在意識にギャップが存在している状態です。

 

 

なぜか「なりたい自分」になれない理由はここにあります。潜在意識レベルで「できない」と考えていると、望まない人生を歩む結果になってしまうのです。

 

 

自己認識(セルフイメージ)は、このように潜在意識レベルであなたの人生に大きな影響を与えるものです。

 

 

大事な事なのでもう一度書きますが、

 

「いかに自分のセルフイメージを高く保つ事が出来るか?」

を知る事はあなたの人生の質を大きく左右すると言うことです。

 

 

自己認識(セルフイメージ)は変えることは出来ない?

 

セルフイメージが子どもの頃に決まってしまうのであれば、もう変えることはできないのでしょうか?

 

 

いいえ。変えることは可能。

 

 

下の図はニューロロジカルレベルと呼ばれる人の行動心理学的な階層なのですが

 

見てもらって分かるように行動心理のベース(下地)は環境です。

 

今いる環境によってその人の行動が変わり、能力が決まり、価値観が決まり、自己認識すらも決まってしまう行動心理学的考えです。

 

良く成功者が「環境がすべて!環境を変えろ、整えろ」というのもこれが起因しています。

 

 

そして、マザーテレサの言葉にも、

 

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

 

 

この様な言葉がありますが、あれもまさにこの行動心理学、ニューロロジカルレベルの事が含まれています。

 

 

このニューロロジカルレベルの『環境』や『行動』の変化が潜在意識レベル、つまりは自己認識(セルフイメージ)の変化を可能にします。

 

 

ただ、潜在意識に強力に蓄積された自己認識(セルフイメージ)が変わるには、かなりの時間が掛かかります。

 

 

ビジネス書や自己啓発本をたくさん読んで、その中に書かれていることを実行しているのに「なかなか思うような自分になれない」理由はここにあります。『環境』や『行動』を変えれば確かにいずれ自己認識も変わってきます。ただし、多くの人は、自己認識を変えるレベルにはその変化を維持する程の意思力は無いんです。

 

 

ただし、今回紹介するビリーフチェンジというのは、逆からアプローチします。

 

ニューロロジカルレベルの頂点のセルフイメージから書き換えます。

 

自己認識が変われば、価値観も変わるし、価値観が変われば自ずと能力も変わってくるし、(←ここは前後する⇒)行動も変わるし、最後に環境が変わります。

 

 

環境から変えていくのも確かに一つの選択肢です。ただ、これって時間が掛かります。

でもセルフイメージを変えるのって、心理学的な技術は入りますが早いです。

 

 

最速最短で成果を目指す為にはニューロロジカルレベルの上からアプローチするんです。

 

 

例えとしてわかりやすいのが、ワンピースのルフィ。彼はコミック一巻の冒頭から「俺は海賊王になる!」と宣言しています。力も弱い、仲間もいない、船もない。航路もわからない。でも自己認識は「海賊王になる男」なのです。

 

そして、海賊王にふさわしい能力や、仲間、必要なものはあとから集まっています。

 

そして最終ルフィーは海賊王になるのです。最後に環境が手に入ります。

 

最速最短で成果を上げる為の、自己認識(セルフイメージ)からの書き換えとはそういう事です(^_^)

 

ただ、どのようなセルフイメージを持つのかというのは本当に大事です。セルフイメージが全てを作るからです。

 

あなたが心の底から「達成したい!」と思う目標に繋がるセルフイメージが必要です。

 

ここがズレていると本当にキツいです。アクセルはしっかり踏んでいるけど、ブレーキも同時に踏んでいる自動車のようなものです。

 

だからこそ絶対に正しい目標設定、正しいセルフイメージのセットアップが必要なのです。

 

あなたは1年後にどうなっていたいですか?

そして、そうなれると心の底から信じられていますか?

 

セルフイメージを書き換える為のビリーフチェンジ

 

 

あなたが信じていることは本当?

『できると信じても、できないと信じても、どちらも正しい(その通りになる)』

-フォードモーター創始者 ヘンリーフォード-

 

自分自身のセルフイメージを書き換えるのにも役立つのがビリーフチェンジと呼ばれる技術。

 

ビリーフとは?

 

 

先にビリーフについて解説しておくと、ビリーフはその人が持っている信念の事。(正しいと信じ込んでいること)

 

 

「私は完璧でなければいけない」「あの人はもっと働かなければいけない」などの、「~~でなければいけない」いう思いの事です。

 

 

実は、これらは、すべて真実ではなく、その人の価値観によって潜在意識内に強く形成された思いです。(思い込み)

 

 

これらがビリーフ、信念と呼ばれるものです。

 

 

そして、このビリーフはまさに自己認識(セルフイメージ)そのものなんです。

 

ビリーフ(セルフイメージ)はなぜ出来る。

 

 

なので、自己認識(セルフイメージ)はいつ出来る?でも説明した内容と重複しますが、ビリーフは私たちの成長の過程で学習されて行きます。

 

親先生、学校の友人の関わりの中から学び、社会や組織のから学び、あるいはみずからの体験から学び、私たちは生まれてから現在に至るまで学習を続けながら成長してきています。

 

両親、教師、大学の教授、友人、新聞、インターネット、ラジオ、テレビ、これら全てを起源とし、何度も何度も私たちの信念が影響を受けていきます。

 

私たちの殆どにとって課題なのは、多くのそれらの情報は、私たちが若い時、真実なのか、意見なのかの区別がついていない時に出会うことです。

 

この学習の過程で、一回あるいは複数回の体験を通してある事柄がまるで真実である、当然であるかのような確信に近い状態に至ることが多々あり、人々は大抵の場合、幼い頃から両親、教師、権威ある人の言うことを聞くことで、自分に限界があると信じてしまいます。

 

それが私たちにとって真実となり、私たちが決定を下す基礎となる無意識に蓄えられるのです。この様なビリーフは、自分自身を肯定的な物をもたらせてくれるものもありますが、逆に自分自身に制限を掛けているものもあります。

 

潜在意識内の自分自身に制限を掛けるビリーフの事をリミティングビリーフ(制限)と呼び、自分自身に肯定的な物をもたらせてくれるものをエンパワリングビリーフ(肯定)と呼びます。

 

 

幸いなことに、私たちは既に大人で、自身の望ましい未来の為に制限を掛けているビリーフを特定、もう必要で無いものを書き換えたり、捨てることが出来るのです。

 

自分に制限を掛けているようなビリーフに、自ら気づいたり、自らの意思で書き換えたり、取り除いたりするのが、ビリーフチェンジ(信念の書き換え、セルフイメージの書き換え)というワーク。

 

自分のビリーフ(セルフイメージ)を知る

 

 

以下の様な形で穴埋めを書き出すと、自分自身のビリーフを特定することが出来ます。

 

 

①「私には○○○○出来ない、なぜなら私は、●●●●だから。」

○の部分と●の部分を書き出してみよう。

 

例)私は彼女に好きと言えない、なぜならば私は容姿が悪いからだ

 

 

②実は○○○○が成功すると都合が悪いかも知れない、なぜならば●●●●」

○の部分と●の部分を書き出してみよう。

 

例)実は一年後に独立の夢が成功すると都合が悪いかもしれない、なぜならば私は安定を失うからだ。

 

 

③上手く行かない現状は、自分が望んでいる。なぜならば●●●●

●の部分を書き出してみよう。

(これは2次利得の考えです。あなたが上手く行かないことで手に入れていることを挙げましょう)

例)きつい思いをしなくて良いからだ。

 

こういった穴埋めを通して言語か、表面化する事で潜在意識内の自分のビリーフを特定して、「自分に取って役に立つ肯定的なもの」「自分を制限してしまう否定的なもの」「あなたが取り除きたいもの」を抽出しましょう。

 

 

ビリーフチェンジやり方(セルフイメージ書き換え)

 

以下の質問により、自身に制限を掛けているようなビリーフに自ら気づく事が出来ます。そして取り除いた後の世界観や気持ちを感じて貰います。

 

①自分の人生に制限を掛けているビリーフ(信念)はありますか?(※リミティングビリーフの特定)

 

②かつては、そのビリーフ(信念)はあなたの人生においてどんな役に立っていましたか?

 

③現在そのビリーフが自分にどんな制限を掛けていますか?

 

④自分に制限を掛けているビリーフに代わって、手に入れるとしたらどんなビリーフがあれば望ましいですか?(※エンパワリングビリーフの作成)

 

⑤その新しいビリーフを手に入れると、どんな可能性や選択肢が広がりますか?

 

⑥新しいビリーフを手に入れて行くことを想像して下さい。どんな気持ちがしますか?

 

 

最終的にビリーフを取り除くのか、書き換えるのか、残すのかは自分で決めて行きます。

 

 

多くの人は本当は望んでいる成果があるのに、自分に取って不必要な信念(リミティングビリーフ)によって苦しめられてます。成果を阻害されています。それを本人が気づき本人の手で取り除いたり、新たな肯定的信念(エンパワリングビリーフ)に書き換えてあげる事が必要です。

 

 

あなたが信じていることは本当?

『できると信じても、できないと信じても、どちらも正しい(その通りになる)』

-フォードモーター創始者 ヘンリーフォード-

 

 

人が成功するために必要な事は、『正しい信念持つ事』『正しい方法で行動する事』の2つです。

 

つまりは「私は出来る」という信念があったとしても、方法が間違っていれば成功は出来ない訳ですが、今の世の中、恋愛テクニック、ダイエットの方法、ビジネスの売り上げアップの方法etc、実際に成功している人達の方法論は世の中にいくらでも出回っています。

 

それでも、多くの人達はそれを実践しても成果を上げる事が出来ない。

それは、成功に必要なのは方法論は2割程度にしか過ぎず、心理面が8割を占めるからです。

 

成果を上げる正しい方法を知っていても「私には出来ない(自信が無い)」という信念であれば、成果は上がっていかないのです。(もしくは苦しいものになる)

 

正しい方法論を知った後は正しい信念を自分自身にインストールする事が出来れば、あなたは自然に成功へ歩んでいけるのです。

 

これは脳科学的事実です。

 

信念のインストール。インカンテーションとは

 

 

インカンテーションは信念のインストールとさえ呼ばれるもので、自分に取って必要な信念を、言葉と体全体の動作によって体、潜在意識、セルフイメージに落とし込むものです。

 

たとえば、あなた自分自身が「×××の理由で出来ない」と思い込んでいる事でも。「私には出来る。なぜならば●●●があるから」とあなたの恐怖心や出来ない理由を塗り替える信念をインカンテーションであなた自身に力強くインストールしていきます。

 

インカンテーションは、下記の手順で潜在意識に働きかけます。

 

  1. 大きな声を出したり動き回っても大丈夫な場所に移動する
  2. 自分にインストールするべき言葉を考える
  3. お腹から声を出して言葉を発し、身振り手振りも加えて表現する
  4. 表現中の感情に焦点をあて、「自分はできる!」と強く確信する
  5. 毎日、反復して行う

 

この手順を繰り返すことにより、潜在意識に活力を与えていくのです。

 

はじめは違和感があるかもしれませんが、確信を持って何度も何度も言葉と身体を使い自分自身に投げかけます。

 

あなたの潜在意識がそれを受け入れ、信じ込むまで何度も何度も。

 

あなたの潜在意識、信じているものが現実を作るからです。

 

裏話ですが、アンソニーロビンス、ブライアントレーシー、ナポレオンヒル等の多くの成功者、メンター達がこのインカンテーションを実践しています。

 

成功者は失敗者が絶対にしないことをする

 

 

あまり世に出回っていないものですが、自分の心の状態がピークになるので、商談、対人関係楽勝です(^_^)本当にまじにお勧めです。

 

 

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